執念

昨晩は湿布を貼って寝たので背中下部左側の痛みが大分良くなっている。うむ。やはり腰痛ではなかったのだな。まだまだいける(何が?)。

今日は娘も明日学校がお休みなのもあってすんなり登校してくれた。というのも兄が月火と風邪で休んでいるのを、大変に羨ましがり、自分も休もうとギリギリまでコタツに潜って動かない。

それが無駄な努力とわかると、結局は体温計さえ高熱を示してくれればいいのだと気が付いたのであろう、卵を温める鶏のような執念で脇に体温計を挟んでいる。

それも、何度も何度も。目標の体温を体温計が示してくれるのを粘り強く待っている。こい。早くこい。37度でいいからこい。そんな心の声が聞こえる。やはり女の執念は怖い。鐘の中の浮気男を蛇になって巻き付いて焼き殺す話もあるくらいだしな。

しかし娘の執念も虚しく体温計は娘に対しては全く熱くなってくれない。俺はお子様はお断りだぜ、とばかり36度ギリギリしか示さないクールなお方。つれない。

そんな事をほとんどこの1週間続けていたのだが、今日はやっと体温計を熱くさせるのを諦めてくれたようだ。

会社ではまたもや無知ゆえに、ミスをおかしてしまう。迷惑をかけたお方に自分も無知ですから同じですよ、と慰められる。

しかし無知に甘んじていてはいけない。と言うことで、ネット先生にいろいろ教えて頂いて、資料までもゲットさせて頂き、勉強いたす。ほんとに便利な世の中である。特に人と関わるのを最小限にしたい人見知りの私にはネット先生はありがたい存在である。

生身の人間から教わるのは大変緊張するしな。

仕事をボチボチこなしている間にも隣の若君から逼迫した気配を感じる。仕事がたてこみまくっているのだろう。ひっきりなしに電話が鳴っている。

あまりに忙しそうなので可哀想になってチョコをあげる。私も仕事が逼迫すると自分が可哀想になってチョコを食べるからの。

しかし今日は金曜日である。夜更かしデイである。お菓子ボリボリしてテレビを見てもいい日である。花の金曜日なのである。花金にしては地味な楽しみ方である。

江戸出身のお友達が江戸に下って友と飲むとお知らせしてきた。ふむ。楽しんできてくれると良い。

わたくしも楽しもう。まずは何のお菓子をボリボリっこしようかしら。

しかし問題もある。

もうとっても眠いという抜き差しならぬ問題が。ああ、私も娘のように執念を持たなくては。

夜ふかしの為なら根性出して起きている、というくらいの執念を、見せなければ。母として娘に負けていられないわ。

って、もう眠い….執念が足りない…

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