ボーっとしすぎ

朝起きると上の息子が熱を出している。へへ。予定通り強行軍的観光で体調を崩したらしい。丁度夫がお休みの日だったので、夫に看ていてもらう事にする。

よかった。これで夫が仕事だったら、実家に子供を預けなければいけなくなるところだった。散々無謀な旅計画だと実家の面々に白い目で見られていたのに、やっぱりね、アホだ、と罵られるのが目に見える。

それにしても、上の息子は江戸に着いた途端に鼻水クシャミがとまらなくなっていた。アレルギー性の鼻炎を持っているがどうやら江戸の空気が合わなかったらしい。

もう、電車にのると最悪。へークションへークションとクシャミ製造機になっている。おそらく息子は空気の汚れ度計測器として販売できる。

会社では仕事にまったく身が入らない。ともすると寝てしまいそうになる。あー、眠い。こんなにボンヤリしていてはダメだと思っている間にもボーとして大失態をおかす。

あれー?女子トイレのドア開いてるよー、と思いながらトイレに入る。中には立って液体廃棄物を廃棄している女子が…、て、あれ?え?どう見ても殿方に見える。いや、そもそもうちら女人は立ってしないし、そもそも個室のはずだし、えー?!

謎解きはすぐに出来た。間違えて男子トイレに入ってしまったようだ。顔から火をふく。中にいた人も気の毒だ。いきなり変な女人が入ってきてキョトーンとした目で凝視されたら、たまったものではないだろう。

いそいで男子トイレから退散するもまずいことに他の殿方にトイレから出てきたところを目撃される。あれ?○○さんどうしてしまった?と質問される。

いや、違う。私は変態ではない。いや、変態だが男子トイレに入るような変態ではない、脳内で軍服着せる程度のライトな変態だ、と弁解したいが、そんな弁解したら事態がますます深刻になってしまう。

という事で、やだ~間違えちゃった~!!と顔を覆いながら脱兎の如くその場を脱走。

ああ、今なら顔の熱さで目玉焼きくらいは焼けそうだ。ちょいと生肉は無理かな。そんなことどーでもいい。

ボケは1日中続いてお茶を床にこぼす、いつもの独り言の音量がデカすぎて自分でもびっくりする、入力作業中にマジでコックリしてしまう、等々やらかす。

昨日の強行軍が私のただでさえふやけた脳を味噌汁くらいにしゃびしゃびにしてしまったようだ。

反省。いい大人が生活習慣を乱して仕事に影響を及ぼしてはならない。これが恋するうら若き乙女であったのなら、お茶をこぼしたり、男子トイレに間違えて入ったりも許される。だって恋する乙女だもん☆で許される。絶対。いや逆に男子トイレに間違えてうら若き乙女に入ってきて欲しいくらいではなかろうか。殿方は。

だが、私はうらもおもても若きくない。古くき乙女が半口開けてボヘ~として、だって恋する乙女だもん☆なんて態度でいたら、おそらく脳内で軽く1000回はぶっ飛ばされそうだ。

反省。明日はシャキッとしよう。冷水で洗ったばかりのレタスぐらいにはシャキッとしよう。

レタスといえば昔、レタスの茎を飲み込んだらタテではなく横のまま喉に入っていって気道が塞がって息はできないは、喉にグイグイくい込んで痛いわでホントに死を覚悟した出来事があったっけなあ。

そうそう人参の葉っぱに命を縮められそうになったこともあったけなあ…いかん。眠いので取り留めなく連想ゲームになってきた…

さあ、あすはレタスるぞっと。

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