凍てついて…ぐわ!

朝起きて外を見る。昨日の寝る前の積雪量と変化がないようだ。夜はチラチラしただけなのだろう。外は凍てつく寒さの為、会社に行く前に車を暖めておく。きっと地球を暖かくするのにも役立っているだろう。

雪道はやはり混むであろうといつもよりキモチ早く家を出ようと車へむかう。後ろのスライドドアを開けて今日出すゴミをのせようとしたその時…ガガガガギギギ…!!と恐ろしい音をスライドドアが出す。

音ともに自動のスライドドアが自動でなくなり、なんだかわからないモノがビヨヨヨヨーンと飛び出している。よく漫画とかの壊れたモノの描き方でビヨヨーンと何か飛び出させているが、まさに今現実にその状態でる。

よく見るとおそらくこのとび出しているものは自動ドアを導くガイド的役割のワイヤーかもしれぬ。それがこの寒さで凍てつき、張り付いている状態でドアを開けたので、バリバリ剥がれてしまったようだ。(て、もろテキトーな判断)

ぐああ!守銭奴的に許されないこの状況。どのくらい修理費かかるのか、考えたくない。

とにかく仕事に行くべ。と傷心のまま仕事に。昼からは仕事を途中で抜けて息子の参観日に行く。行くのが大分面倒くさくて雪で中止にならぬものであろうかと思ったが願い虚しく学校へ。

息子のクラスへ行くと息子の同級生に開口一番、でっけええー!と驚かれる。久しぶりに純粋にデカイ事を指摘される。ほら。もっと驚く事ないのかね?キミは?言ってもいいのだよ?恥ずかしがらずに。さあ、我が息子に言いたまえ。

お前のお母さん美人だな。って。ほらこい、カモン。だが、期待したお言葉を頂けない。子供はホントに正直である。チッ。

授業は分数の引き算なるものをやっておられる。子供のころは算数が大嫌いで店先にX本だのY円だの品物が売ってるわけない、算数なんて意味ない…と毒付いておったが、何かのテレビで、この宇宙の真理は数学の言葉で書かれている、的な文句を聞いた時には本気で泣けた。

んじゃ、わし、その書物を読む事できへんがな。うう。せめてもうちょっと数学頑張っておけば良かった。

いや、過去の事を悔いて涙しても仕方がない。現実に涙がでる事があったばかりじゃないですか。

自動スライドドアの丸々取り替えなんて、泣くのを通り越して笑えてくる。

この寒さのバカ野郎!!凍てつきすぎなんだよ!!

あー、春が待ち遠しい…