ズレてます

会社でFAXを送っている最中にガスが出てしまい事務所の皆さんに聞かれる…という悪夢で目が覚める。良かった。ホントに夢で良かった。

お腹の音を聞かれる、独り言を聞かれる、舌打ちを聞かれる、ここらあたりはもうコンプリートしているが、ガス音だけはいけない。絶対にいけない。

その音だけで、一人の人間から女としてのなけなしの格を奪い、人間としての尊厳も奪ってしまう、おそるべしガス音。

昼休みに楽しみにしているお友達のブログを読む。なんとそこには昨日1日調子が悪く、ガス音が出る恐怖と必死に戦うお友達の姿が書かれている。

な、なんたる事。彼女と私の脳は繋がっているのだろうか。怖い。怖すぎる。彼女の事を大分変わり者だと思っていたが、そんな彼女の脳と接続できるとは、おそらく私もかなりの変わり者なのかもしれぬ。

仕事ではフツーの女人なら、私〜非力で〜出来ないから〜手伝って〜と言ってメンズにほとんどやってもらえるであろう梱包作業を、生憎そんな女子力もない上に、せっかちなので人の都合に合わせていられず自分でせっせっとやる。それにあまり人と関わりたくない。一人でモクモクと仕事をしたい。

それに板パレットに品物をバンドでくくりつけ、ラップ巻きをするという作業は意外に楽しいのである。事務所でパソコンに向かって舌打ちしているより随分楽しい。こんな楽しい事を大多数の女子は何故嫌がるのであろうか。わからぬ。

私には女子としての恥じらいが足りないのかもしれぬ。昔中学生の時給食のアンケートで、ご飯を全部食べる人手を挙げて下さい、と言われてビシッ!と手を挙げると、女子では私だけであとはメンズばかりであった事を思い出す。

乙女は恥じらって、お腹いっぱいで食べれない…というスタンスでいかなければいけないのだ。

そうかと思うと靴のサイズを0.5cmばかり意味なく詐称して25cmだと言うちょっとズレた乙女心はちゃんと持っている。いろいろ人とズレてて辛い。やっぱり人と関わるのは最小限に抑えたいものだ。

家に帰ると子供達がコタツの机を汚しまくって粘土で遊んでいる。普段なら叱りとばすところだが、白い粘土に絵の具を練りこんでカラフルな粘土の玉をいくつも作っている。その粘土のカラフルさが、疲れた体に癒しをくれる。はあああ♥いろんな色が並んでるのはええねえ〜。

会社でも色男が並んでいると心から癒されるもの。何色を着せようかしら♥とまた軍服着せたがり。

私も粘土で遊ぼうかな、とご飯を作った後に机を見るとキレイに片付けてある。ぐぬぬ…いつもガミガミ片付けしなさいと口ぐせで言っているので、どうやら片付けてしまったようだ。

仕方ない。コタツでゴロゴロしてうたた寝して、グタグタしよう。今日は金曜日ですからの…

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