耳かき

今日は空き缶空きビンのゴミ収集日である。夫とどちらが出して行くかでなすり合いが始まる。いつも子供のきょうだい喧嘩が始まると私は怒り心頭、

「お互いを責め合ってばかりで何やってるの!!人の事を考える優しい子はいないの?!」

と叫んでいるが、その言葉をそっくりそのまま当てはまる程のなすりつけ合いである。ここには人の事を考える優しい大人はどうやらいないらしい。特に夫の事を考えてあげる優しい妻はここにはいない。絶対いない。

ということで夫に、空き缶は自分で飲んだビールなのだから自分の後始末は自分でしなさい。と有無を言わせずゴミ出しを押し付ける。

会社では人の仕事を押し付けられる。ゴミ出しを押し付けた報いか。でも人に仕事を押し付けられるのは嫌ではない。それどころか自分のような無価値な人間に仕事を恵んでくれて、たとえ一時でも刹那でも瞬間でも価値を与えたもうてくれるなんて感謝感激あめあられ。まあ、それも限度というものがあるが…

家に帰りご飯を作り、その後子供の耳かきをする。上の子は耳かきしてもらうのが大好き、私も耳かきするの大好き、双子は耳かき大嫌い、と、好きだ嫌いだのなんだか複雑な四角関係。

下の息子の耳をホジホジしていると、かーちゃん、、はあはあ、耳で息が出来なくて苦しい、と言う。息子よあなたは新種の生物なのですか?

それでも無理やりホジホジしていると、かーちゃん、、僕の耳クソ集めてポテチにして食べる気でしょう?と言う。息子よそんな事できるなんてカ○ビーも真っ青だよ?特許とっておこうか?

そんなこんなで(どんなこんなや)、今日は木曜日。明日は花の金曜日である。なんだかルンルンする。それに今日はやっと帝国(会社)から新しか靴を頂いた。

25,5センチだと恥ずかしくて言えなくて25センチの靴を頂いた事もあり、少々きついが。しかし25センチもおなごの履くサイズではない。同じ事なら見栄を張らずに真実を告げるべきであったなと足指を折り曲げながらしか履けない靴を履いて思う。

まあ、よい。今日は耳かきさせてもらえたし明日は金曜日だから細かい事は気にしないでおこう。

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