わりと早目にやってきた…痛い目。

朝起きてトイレに行く。おや?またもや液体廃棄物貯蔵タンクから老廃物処理施設にかけての背中側に違和感を感じる。膀胱炎の薬効いてない?医者より信じている薬に裏切られてちょっと傷心。

まあ、その内治るだろうと出勤の準備を慌ただしくする。しかし、収まるどころか段々痛みが酷くなる。吐き気も半端ない。やがて立ち上がるのも辛くなり、ゲームを楽しむ子供達の前で七転八倒苦しみ出す。息子二人は夫を呼びに行ったり、オロオロしているが、娘はコタツに寝そべりパジャマでゴロゴロしている。女ってやっぱ強いよな…って感心してる間にもごみ箱に向かってキャッチした朝食をリリースする。

そして、土曜日の自分の判断ミスを心から悔いる。これは膀胱炎などではない!アレだ!アレ。排水菅に石が詰まってるんだよ!(つまり尿管結石)。ああ!!こういうのを自業自得と言わずして何を自業自得といおうか!自業自得の例題に使えそうだ!

会社に精一杯の平常心を装い「今日体調が悪いので休みます❤」とブリッコ報告をした後は地獄の底からやって来た悪魔のようにグバアアア!!とのたうち回る。夫が救急車呼ぶか?と聞く。いや!それだけは!と懇願して救急外来へ運んでもらう。

病院につくとしこたま待たされる。やっと診てもらうと石かもしれないね、CTとろうか。と医者がのんびり言う。何言ってんだ!うちの家系はれっきとした由緒正しい腎臓結石の家系なんだ!石に決まってんだからさっさっと痛み止めでも打たんかい!!っと叫び出しそうになるのをこらえ大人しくCTをとってもらう。これを(医者に)みてもらったら痛み止め使えるからね、と看護師が言う。それよりいますぐくれよ!薬!と薬中毒患者のように看護師さんにすがりつきたい…

さんざん待たされたあげくようやく痛み止めを打ってもらう。しばらくすると嘘のように痛みがひいていく。ありがとう。看護師さんお医者様、何より痛み止め様様。

その後たっぷり薬をもらい保険証がないのでお金もたっぷり請求される。財布と相談しても財布はそんな金ねえし…てな感じなので今週中に必ず保険証とお金を揃えて持ってくるという事を銀行に約束させられる破綻寸前の小さな町工場の社長のように約束させられる。

土曜日に医者に行くのを面倒くさがったせいでそれよりもっと面倒くさい事態に陥ってしまった。痛い目にあえばいいし…とたしか数日前に記したはずだが案外早く痛い目に遭ってしまった。

とにかく石が出るまでは突発的に痛みが来ると思うのでその時用に痛み止めの座薬をもらった。しばらくはこれをお守りのように持ち歩かなければ。ところで会社で痛くなった場合どうやってこれ打つんだ?素手でか?汚くね?

ということで、後で薄手のビニール手袋も買って来てそれもお守りのように持ち歩かなければ。

今回の事で無茶苦茶な奴は割りと早めに痛い目にあい、ちょっとの事を面倒くさがるともっと面倒くさい事になるという事を学んだ。

やはり、人生は一生を通じて色んな事を学んでいくのだな。

しっかし、よっぽど腎臓、救急、ていう出来事に縁があるな。今日はもう、一日中大人しく寝ていよう。また縁ついても困るからな、腎臓、救急に。