液体廃棄物貯蔵タンクの不具合について

朝目覚めるとわたくしの液体廃棄物貯蔵タンクに鈍い痛みを覚える。急いでタンクから液体を廃棄するべく液体廃棄物処理場へ向かう。すると脇腹から背中にかけても痛みがある事に気付く。ヤバい。この痛みは覚えがある。アレだ。アレ、乙女だから例えで書いていたが、長すぎるのではっきり書くと、そう、膀胱炎だ。

それもかなりひどい感じだ。吐き気もある。腎う炎にもなりかけか?あまりの苦しさに救急にでも駆け込もうかどうか悩む。いや、それはマズイ。過去の苦々しい記憶がよみがえる。

双子を妊娠中私は夜中背中左側に激しい痛みを覚え、救急に駆け込んだ。脂汗を流し苦しむ私を尻目に救急の医者から看護師から、あーあ、前駆陣痛に驚いて救急に来ちゃったよ、この妊婦…的な目で私を見る。私は心の中で叫ぶ、バカヤローこちとら子供一人もう産んでるんだ!陣痛の痛みかそうでないかは区別がつくわ!早く診てくれ!と。

そんな心の叫びもお構いなしに(そりゃそうだな。聞こえてないから…)医者は微笑んで、じゃ点滴でもしてみようか?と生理食塩水(?)の点滴を始める。おいおい、まてまて!そんなんで治るかいな!緊急手術だよ!と外科医ばりに叫ぶ(心の中で)。

私は必死だった。ひたすら痛みに耐えて医者が事の重大さに気が付いて緊急手術をしてくれるのを…。ところがどうだろう、点滴を打ち始めてしばらくすると嘘のように痛みがひいていくではないか。く。なんだかこれではほんとに前駆陣痛に驚いて駆け込んだ大げさ妊婦そのものではないか。

結局、あの、痛くなくなりました…。と立ち上がりフツーに家に帰る事に。医者は一応かかりつけの産婦人科でもう一度診てもらってね、と薄笑いを浮かべている。顔から火が噴きそうに恥ずかしい。

産婦人科に行くとすぐにその産婦人科医は、「双子の左側の子が腎臓から膀胱への尿管を押して尿をせき止めちやったね。腎臓が炎症おこしている。」あの時点滴を受けている間、私は右側を下にして寝ていたので左側の子が右側に少し位置を替えてくれたので、尿管が正常に動き出しただけで、点滴で良くなった訳ではなかったのだ!やっぱりね!先生、今からあの救急対応の医者に私はバカな妊婦じゃないと電話をかけてくれ…!と懇願したいくらいだった。

と、長くなったが私はそれからめったに医者に行かなくなった。ぶっちゃけるとそれまでもたいして医者には行ってないが。

しかし今回は医者に行きたいほど苦しい。だが、行けない理由がある事に気が付く。

て、めっちゃ長いな。続編はご飯作ってからにしよう。