こりゃイカん。合わないイカがきた。

おNEWの子がやって来た。いかにも理系っぽいイキフン。我が課はハッキリ言って理系にはキツイ対人相手のお仕事。

 

バナナくんやボPに、ぶっちゃけどうです?あれと仕事これから一緒にしないといけないんですよ?と意見を求められる。求められても困るがな。来てしまったからにはこの子(←子供扱い…)と仕事をしなくてはなるまい。

 

それにだ、君らはパスタくんが大分まあるくなった後にこの課に来たから知らぬが、仕事でキチャッテた時のパスタくんの出す零下250度くらいの冷たいイキフンに比べたら、ちょっと愛想が悪そうなくらいたいして何も感じない。

 

そしてもっと言うと私はひねくれてるので愛想が良くて太陽みたいな人も嫌いではないが、愛想が悪くてボソボソしている人の方が一緒に仕事するには落ち着く。挨拶にエネルギーを使えるくらいエネルギー過多の人と一緒にいるとこっちが疲れるがな。

 

けど…我が課の仕事は対ホモサピエンス、だからだいぞーぶかいな…パスタくんも絶対人向きではないと思っていたがそれより対人向きではなさそうな人が来ちゃったがや…

 

とにかくだ、恐ろしく溜まりつつある仕事をポイして今日はあのイカのゲームをやるべくそこそこの残業で会社にさようなら。この前無料体験みたいなのをやってみたら意外に楽しかったのだ。

 

子供達にまたもやガミガミ叱られながらやっている。ウルサイので親の権限ではーい!寝た寝たー!!と2階の寝室に子供を叩き込みじっくり腰を据えてやる。うん。めちゃくちゃ下手だ。とにかく前進しかできないので下手なのに真っ先に前線に向かってしまい、撃たれておしまい、を繰り返しているだけだ。

 

これってあれに似てるなあ…特攻隊とかテロとか。不謹慎だけど。王蟲だって斥候を出すのだから私もせめて斥候くらいの役割は出来るくらいには腕を磨かなければならない。というかこのゲームに斥候っていらないな。

 

しかし新しく来た…えーとカイコくんという名前にしよう、は、きっと前線にいきなり放り出されたくらい不安な気持ちだろう。一緒に仕事をしなければならないこそ最初は不安を和らげてあげられるように私も気張らなくてならない。それが斥候の役目でもある。(どんな役目か知らぬが)。そしていっぱい恩を売りつけゆくゆくは私の仕事も手伝って貰えるように弱味を握ろう。うむ。(クソ思考)

トッポジージョ

本社のトッポジージョさんに電話する。何コールしても全然誰も取ってくれない。諦めて30分後にまた掛けるもやはり繋がらない。それでやっと気が付いたが本社は今日祝日なのでお休みなのであった。

 

何だかなあ…同じ会社なのにおかしいだろ….というか祝日なんて問い合わせしようにも取引先も休みの事が多いのだから思いっきて工場も休みにしてくれ。

 

トッポジージョさんは話し方が何かネズミみたいにチャカチャカしていて声も高いので、私の中で勝手にネズミみたいに忙しい小さい男の人を想像していたのだ。ところが会議で初めて顔をあわせたらフツーサイズの若者だったのだ。まあ、向こうは驚いただろうけどね。いつも電話で話している女人がこんなにデカイ女とは思ってなかったろう。

 

電話の声とは誠にアテにならない。もうお辞めになられてしまったが、隣の課のパートのミズさんはそりゃあ恐ろしい程可愛らしい愛らしい話し方と声をしていたのだ。私が電話向こうのメンズだったら一体この女の子はどんな可憐な愛らしい人だろう♡とドキをムネムネさせていると思う。

 

ところがミズさんはなかなか珍しい肥え方をなさったお方でとてつもなく巨漢の女人であった。ぷっくらとか、ふくよかとかを通り越して本当に巨漢であったのだ。電話口で可憐な彼女に恋をしてしていたメンズが彼女に出会わなくて本当によかった。私は人にはいつまでもいい夢を見ていてもらいたいのだ。残酷な現実などいらない。…というか電話口で恋をしていたメンズがいたという所が既に私の妄想でしかないが。それにもしかして電話口の彼がめちゃくちゃ巨漢好きであった可能性もあるな。人の好みは千差万別だ。偏った妄想はやめよう。

 

声といえば、人には断然好みの声というものが存在する。私は女人でいったらかかりつけの歯医者の歯科衛生士さん、殿方で言ったらパスタくんの声がとても心地よく聞こえる。4年前にパスタくんが我が課にやってきてしばらくしてから、この子何ていい声してるんだ。声優になればいいのに。と思っていたら、パスタくんは声優オタクだった。趣味が声に出るのかもしれない、と訳もなく納得した記憶がある。今思うとその原理でいくと声優オタクは全ていい声の主になってしまうから何の納得材料にもなっていないが。

 

パスタくんももう異動する事になってしまったし、好みの声が聞けないのは本当に残念だ。声というと私は自分の話し方と声にひどくコンプレックスがある。低いし、舌足らずだし、よーするに頭の悪そうな話し方なのだ。実際悪いけど、頭。だから声がいい声の人は本当に羨ましい。

 

とりあえず本社が休みと分かったら途端にやる気が布団のように吹っ飛んだ。トッポジージョさんいいなあ。私も休みたい。というか本社勤めいいなあ。おらあトーキョーさで働きたい。って吉幾三みたいな事考えてボーっと工場へ行く。

 

デスクワークが眠くてたまらなくなったから、とパスタくんも工場での作業にやってきた。

 

お昼休みにユカワ美女とも話していたけど課で困った事があったらパスタくん、というくらい皆頼りにしていたのだ。居なくなるのは本当に痛手だ。

 

課の別の仕事を覚えるという事になっていたのに、課から異動になってしまったね、と笑いながら話しかけるが少し涙が出そう。江戸っ子ちゃんが下界に帰る時もえらく寂しかったがパスタくんが異動になると聞いて心細くなるのはそれだけ仕事を手伝ってもらっていたという事だ。自分では1人で何でもやってるつもりだった事に大分反省する。

 

今度からは私が誰かの助けになれるくらいは頑張ってやっていこう。

 

そんな前向きな事思いながらやる気がないので課の人全て残業しているというのに定時ダッシュするクソな私。誰かの助けになりたいがそれは今日の気分ではない。人は気分がのらない事をやってはいけない。それもこれもトッポジージョがお休みだったから、ひいては祝日が悪いのだ。

 

 

 

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激変

お仕事環境がもうすぐ激変する。カッチョ様も変わられるし、よき仕事の相談相手ボPとも離れるし、そしてこれが一番痛手なのだが、パスタくんも我が課を離れる事になった。

 

4年半持ちつ持たれつでやってきたが、これからは新しく入る子が色々できるようになるまで私がサポートできる事はしなければならない。しかし私のサポートは誰がしてくれるのだ?頼りになった人達皆カッチョ様もボPもハセくんもパスタくんもいなくなるのだ。

 

残ったのはぶっちゃけ頼る事のできない、自分の事で手一杯のお人達ばかり。オーマイガー。

 

気が遠くなるが、これも運命と諦めてまたまた根性出して1人でやったるわい!!と頑張るしかあるまい。

 

それにしても胃が痛い。環境の変化は一番ストレスを感じるようだが、よくわかるがな。でも、私は環境が実際変化した時よりも変化するぞ、するぞ!という前段階の方が色々考え過ぎてストレスを感じているかもしれない。

 

いざ、その環境になってしまったら100年前からその環境で生きてきたような顔して淡々と過ごしていけるような気がする。

 

パスタくんには4年間とてもお世話になった。次の課でもきっと不機嫌な顔で頑張っていやいや仕事してくれるだろう。私も頑張らなくては。

 

しかし、せっかく残業減って来たのに、ヒヨコのような若者とまた色々しなくてはいけないかと思うと残業が増えるのは必至だな。まあ、いいか。お金さ稼いで、またせっせっと遊ぼうではないか。

 

とりあえず明日からストレス発散の為、ボンダンシングの練習でもしよう。

 

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今日の良かった事。

100名城スタンプなるものを手にしてはや1年、全然使っていない。お城に行く機会は何回かあったがことごとく持っていくのを忘れる。

 

松本城姫路城しか押していない。もっとお城行ってるのに。という事で今日はお城に行くのに探して探してやっと見つけた100名城スタンプ台帳を大事に持っていく。

 

お城はこじんまりとしているけど、お城の近くは大体公園とか史跡とか点在していて飽きる事がないけど、なんせ連れて行くのは家でゲームだけしていたい子供達である。

 

かーちゃん、もういいから帰るよ、が口ぐせなのだ。無視して見たいもの見てるけど。

 

お城に入ってスタンプ台帳にしっかりスタンプを押す。なんという満足感。これからどんどん増えていくだろう。はっはっは。無くさないようにしっかり手で持っていよう。

 

お城の中では版画体験みたいなのがあって面白くて2回もやる。しかし暑い。蒸し蒸しする。天守閣から城下町を汗ダラダラ流しながら見たら、とっても満足。次の目的地、蓮の花でも見に行くか!とお城を出る。

 

手には沢山のお城のパンフレット(子供達が自分で持たないので持たされる…)に混じって大事な今日の収穫、スタンプ台帳のスタンプ!でも見ましょ!…と手元を見ると…ない、無い!いらないパンフレットはしっかりもっているが大事な台帳が無いではないかっっっ!!!

 

お城の中に戻って探し、スタッフの人にも落し物で届いてないか聞いて、あまりのガックリぶりに息子2人がもう1度一生懸命探しに行ってくれる。この場合、娘は南極の氷くらい分厚い冷たさで、え〜何やってんのかーちゃん〜、早く帰ろうよ〜と不満げに椅子に腰掛けのさばっている。…女ってつおい。息子2人が探してくれても、娘は動かざるごと山の如し。やっぱり女はつおい….。(大事な事なので2回書きました、ええ。)

 

結局みつからず、傷心にてお城を後にする。次男が、かーちゃん良かったね、まだ全然集めていないうちに落として。と言う。うむ、確かにな。首里城行った後に落としたら激しく悲しい。松本城と姫路城なんて観光名所な上にうちから3時間強で行けるから、これからの人生また行く機会もあろうし、今日のお城など1時間強だ。

 

はは!惜しくもないわ(涙!)

 

私は観光とか遠出をすると興味のあるものがありすぎてキョロキョロしすぎて色々無くす。だから100名城スタンプ台帳など、100回のお出かけに行ったら確実に無くす可能性が高くなる。集めれば集める程無くす危険性が増す。無くさないように家に置いておきたいが、スタンプ台帳として意味がない。

 

もう1回買うか、迷うところだ。

 

次の目的地の蓮の花は来週が見頃くらいでまだ蕾だったがこれはこれで美しい。次は満開の花をみたいな。

 

蓮の花を見ていたらスタンプ台帳を落とした傷心も癒され、帰りにトンカツを食べたのでまたまた元気に。

 

やっぱり傷心の時は美味しいものを食べるに限る。

 

しかし次男はいつもアホ発想しかしないと思っていたけど、たまにはポジティブな発想もするのだな。まだ全然集めていないうちに落として良かった。落とす事が前提になってる言葉のようだけど。よく母の性格を分かっているという事だな。

 

 

グフ

梅雨空だけど、霧が晴れたかのように急に仕事が楽になってきた。ありがたや。出勤前に4羽のツバメの雛が巣立ったカラの巣を眺める。もしかして2回目の子育てをするかもしれないと、ネコ避けに柱に立てかけた竹箒はそのままにしてある。

 

すごいな。この竹箒は一体今までにツバメの雛を何羽救ったのだろう。この竹箒を作った人もまさか自分の作った竹箒がツバメの雛がネコに食べられるのを防ぐとはツユ程も思っていなかっただろう。

 

レレレのレ、とちと古いが庭掃除に一役かうぐらいだと思っていたのかもしれない。しかし残念ながら、庭掃除をこの竹箒は殆どさせてもらえない。なぜなら竹箒のご主人様(私)が、マメに掃除しないからだ。湿気たツラで嫌そうに掃除をさせられるより、かわいいツバメのヒナの糞を浴びる程…というか実際浴びながらネコ避けをしていた方が竹箒も本望ではなかろうか。

 

昔好きだった絵本を思い出す。フライパンじいさん。鳥の巣の替りになる話し?だったような。

 

うちの竹箒じいさんには来年も頑張ってもらいたい。

 

会社に行って風邪気味の為半分寝ながら仕事をして、カッチョ様もブッチョ様も出張の為和やかな雰囲気に包まれた課内にてお菓子を食べながら仕事をする。もうすぐハセくんが別工場へ行ってしまうので、頼りがいあるだけに寂しい。

 

イクメンさんとハセくんも同じ苗字なだけにあの苗字は異動多き苗字なのかもしれない。

 

わたくしはパートなので異動などないが、実は何処へでも行きたいと思っている。出来れば東の方へ。(本社かい。図々しいな、おい。)まあ、パートだから絶対無いのだけれど、異動になったらと妄想して1人でグフグフしているくらいは、今日はヒマで&眠くて、風邪が辛かったんだばい。

 

 

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冷たい人間

日曜にライブに行った。とてもよい座席だったのだけど、スピーカーの前だったので調子の悪かった右耳が一気に悪化して月曜になってもボワーンとしている。

 

という事で耳鼻科に行って2000円なり。高いライブ代だ。今度からライブに行く時は耳が弱いのを自覚してライブ用の耳栓をして行こう。というか、いつまでライブに行けるのか…。大体私の好きなバンドの年齢層は確実に私より10以上若いような気がする…ツライ。

 

最近はお昼休みにパートの皆さんとご飯を食べいてると、必ずシロさんの悪口になっていく。シロさんは悪口を言われても仕方がないような行いをする人なのだけれども、私はとんと興味がないので、皆さんが悪口を言うほど嫌えないし、どうでもよい。

 

皆、シロさんの事嫌っている割にはよく見ているのだな。私は好きな人、面白い興味ある行動をする人くらいは気になってジーーと見てしまうがシロさんの事は全然興味がないので、全く見ていない。

 

そう考えると、私が1番人間的に冷たいのかもしれない。悪口を言ったりその人の行動を気になってしまうという事はその人の事を気にかけいるという事だ、良くも悪くも。それが私は全然気にかけていない。アリの巣をセッセッと作るアリ程も興味が湧かない時点で私はホンマに冷たい人間だと思う。

 

そんなこんなで、昼休みにつまらない悪口を聞いていても仕方ないので、最近は今日は食べないので〜とかウソんこついてデスクで1人音楽など聞いて楽しんでいる。

 

工場に行く時に久しぶりタマタコくんに会って話す。前の彼女がヨリを戻したくて電話して来て、無理だと伝えたら電話口で泣かれて僕も泣いてしまった、と言う。何て優しい。

 

私は若い時に2年越しに別れた彼氏から、忘れられないと電話が来た時に、いい人見つけてね〜、じゃあね〜、と問答無用に冷たくあしらったのだ。冷た過ぎる。せめて一緒に泣いてあげれたら彼もいい思い出になったろうに…本当にわいは冷たい人間だ。

 

昨日はジーくんにも会って話したけど、彼は来年くらい結婚するかもしれないけど、どこか冷めている。そんな感じを見るにつけ、自分の若い時によく似ているなあ、と感じる。大体の事がどうでも良くて、何でも良くて、自分の意見がハッキリしていない。

 

わたくしはよく人に優しいね、と言われるが、妹はちゃんと私の人間的な冷たさに気が付いていて、おねーちゃんは優しいように見えて一番冷たい、と言われる。

 

まあ、自覚はある。

 

人に興味など持てるかいな。なんて、考えるのはもういい大人なのだから捨てて、ピエ蔵や庭のメダカに注ぐ愛を、人様にも少しは注がなければならないな。

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妖怪

暗くなった工場で手探りで電気を付けて梱包作業をする。1人だと仕事も捗るけど、独り言も捗る。

 

自分で笑ったり愚痴ったりしながら作業をしている。夜の工場で怪しい女人が1人でウケケッと笑ったりウーウー唸って怒っている姿を見たらきっと工場のタタリ神か、妖怪工場舐めし、かと思うだろう。工場舐めしって妖怪名は勝手に考えたのだけど。

 

それで作業を終えて鼻歌混じりに電気を決して事務所へ戻ろうと歩いてドアへ向かう。するとドアの横に置いてある暗闇の中のベンチがもそ〜っと動く。

 

うぎゃー!!!あまりの恐怖で人に聞かれてはいけない下品な叫び声を上げて飛び上がる。この場合誇張でなくてマジで飛び上がってしまった。妖怪工場舐めし!?オバケ!?

 

よく見ると夜勤の若い兄ちゃんがベンチで横になりスマホをいじっているではないか。向こうも気まずそうだが、こちとら誰もいないと思って1人でブツブツ喋っていたのを聞かれたのかと、気まずさを通り越し、オマケに世紀末のような雄叫びを上げてしまってすまなさ、MAX。

 

ご、ごめんなさい、驚いてしまって…と、暗闇スマホボーイに謝り社用車へ尻尾巻いて逃げこむ。

 

はあ〜、チビった。やはり工場の暗闇梱包作業は1人では止めておこう。

 

しかし、あのスマホボーイ仕事サボってたのか?人の事は全然気にならないないが、今日はちとムカムカしてきたぞ。こっちは一生懸命社畜してるのに、優雅にベンチでスマホ妖怪などに化けよってからに…

 

別に謝らなくても良かったな。うむ。しかし、本当に心臓が口から飛び出して慌てて拾うくらいはビビったよ…

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